アイフルという英語の意味とは

アイフルは日本でもっとも有名な金融会社の1つです。CMなどでもお馴染みの存在で、多くの人にとって、なくてはならない存在となっています。しかし意外と知られていないのが、アイフルという英語には、どのような意味が込められているかということです。名は体を表すという言葉どおり、企業が目指すものを知るためには、社名を再確認することが大切なのです。
アイフルを一般的な英語で記せば、eyefulとなり、一目で見渡せるものや、衆目を引きつける美人などという意味があります。しかし、企業名としてのアイフルは、英語の綴りが異なっています。表記はAIFULであり、正式な英語というより、頭文字をとった造語というのが正確なところです。それは、愛情を意味するAffectionから始まります。そこへ、努力を示すImprovement、誠実のFaithfulnessが加わるのです。最後に結束であるUnity、そして活気のLivelinessを合わせると、アイフルの社名となります。現社名に変わったのは1982年のことであり、このとき、社内公募により決定されました。
金融会社というと、利害を押し通すイメージがあります。それだけに、高い志をもって望まなければ、社会の厳しい非難にさらされることになるのです。アイフルは現在も企業の社会的責任を果たすため、2007年に経営理念の見直しを図るなど、改善努力を続けています。アイフルはこうした地道な活動を軽視しない企業といえるのです。